初デートで会話に困らないおすすめの3つの方法を伝授

こんにちは。
日々新たに、EZdai(エズダイ)です。

好きになった相手との初めてのデート。
心の中はわくわくする一方で、
どんな会話をして相手とすごしたらよいのか・・・

・話下手だから不安
・つまらない人だと思われたくない
・良い印象をもってもらうにはどうしたいいのか


もういろいろと 考えて 夜は眠れずに悩む(^^;

そこで、初対面の相手に好印象を与え、あなたが「最も気になる人」に昇格して「もう一度会ってみたい」と思われるため、9,500人との相談支援の現場で得たエッセンスを編集し、明日から使えるものにまとめました。

本記事は、デート中にイライラしたり、不安で何をしたらよいかわからなくならないけど、いまさら人に聞くのもちょっと・・・というあなたに。『初めてのデートで会話に困らないおすすめの3つの方法』というテーマでお送りします。

相手が勝手に話し出す「傾聴術」をマスターする

最初に質問させてください。

あなたは「好きな人と初のデートで会話をして盛り上がっている」ことをイメージしたときに、どんなことが必要だと思いますか?

好きな相手と楽しく会話をするためには・・・

「自分自身で話をネタを用意しておかないと、成り立たないのではないか」
「何か特技とか自慢できることがないといけないのではないか」

「論理立てて話ができないといけないのでは」
「面白い話で笑わせなくてはいけないのではないか」

と思っていませんか?

じつは、デートでの会話が目指すところは「あなたがどんな話ができるか」「上手に話ができるか」が目的ではありません。

目指すところは、あなたとの会話によって「満足してくれる、気持ちよくなってくれる、楽しいとおもってくれる」ことが、デートでの会話における最も大切な目的になります。

ここで、もしも目指していることが「上手に話ができること」になってしまっていると、初めてのデートで、好きな相手から気に入られて、引き続きおつきあいができているという「欲しい結果」に結びつかなくなってしまうので、十分に気をつけてほしくて最初に確認させてもらいました。

今回の「初めてのデートでも会話に困らないおすすめの5つの方法」の中で最も重要で、あなたの欲しい結果に直結するのが第1の方法である「傾聴術」をマスターしておくことになります。

じつは、会話において最も重要なのは、あなたが何を話すのか、どう話すのかといった「話す技術」ではなく、

好きな相手が、色々なことを、安心してあなたに打ち明けてくれて、気持ちよくなってもらえる「聴く技術」(傾聴術)だということです。

「傾聴術」といっても、初デートでつかえるものはとても簡単なものなので、安心してください。

(1)傾聴術 1「うなずき」

まず、デートでの会話において大切なことは、相手の言葉を受け取ること。

あなたが話をすることが一番大事ではなく、
相手が安心して気持ちよく話ができるようにすることなんです。

そして、言葉を受け取っているということを、
わかりやすく相手に伝える態度と姿勢が
「うなずき」になります。

これは、自分が相手に「うなずき」無しで聞いてもらうのと、「うなずき」有りで聞いてもらうのを体感してみるのがおすすめです。

実際の傾聴講習では、最初にペアワークとして取り組みます。「最近の出来事」などをテーマにして、うなずき有る無し、それぞれ60秒を友人や家族を相手に試してみてください。

そんな当たり前のことは、できているから大丈夫と思っているかもしれませんが、初めてのデートで緊張しているときは、いつもの状態ではありません。

あなたが相手に「君の言葉を受け取っているよ」ということが伝わっているかどうかは、自分一人ではわからないものなので、意識するようにしましょう。

また、相手が発する言葉に対する「うなずき」の強弱をどう表現するかはあまり意識はされていませんが、それはまた別に取り上げます。

(2)傾聴術 2「目をみつめる」

うなずきができていても、
相手の目を見ていなければ、自分にはあまり興味がないのかな
と思われてしまうので気をつけましょう。

そして、目をみつめるときにこれから意識してもらいたいのが
「相手の左眼(自分からみて右側の眼)を見る」ようにしてください。

人間は、意思を表明するときに口から音声を発して伝えていますが、実は眼も目に見えないですが相手に向けてエネルギーを出していて、その眼が「右眼」になります。

これは、訪問販売を仕事としているときに教わったことでしたが、右眼にものもらいができたときに成約率がガクンと下がりましたので そのとおりそうだな と。

いまでもクライエントさんの言葉を聴くとき、伝える時にどちらの眼に意識を向けるのかは、気をつけています。

逆にエネルギーを受け取る眼が「左眼」になりますので、自分から相手に質問や話をするときには、 「相手の左眼(自分からみて右側の眼)を見る」 ようにしましょう。

ただ、ずっと相手の眼を見続けるのは、相手もリラックスできずに緊張しますし、意識を集中して疲れてきますので、たまに目を伏せて目線を外したり、相手の目と目の間の眉間を見るようにすると、リラックスした会話ができるようになります。

(3)傾聴術 3 「リピートする」

「リピートする」とは、
相手が言った言葉をそのまま相手に返してあげるということです。

細かく言うと、相手が言った事柄や感じていることなどの言葉を、抑揚をつけずにそのまま返す(※)ということです。

それでは、実際に具体例を見てみましょう。

【例】スタバでお茶を飲みながら「最近あった偶然の出来事」がテーマでの二人の会話のひとコマ(良い見本)
(相手)
「昨日、この店で学生時代の友達に10年ぶりにばったり会って、立ち話で30分も盛り上がって」
(あなた)
「立ち話で30分」(※)
(相手)
「そう。久しぶりに同窓会を企画しようって話で」
(あなた)
「同窓会の企画を」(※)
(相手)
「そう。いつがいいかなと…(つづく)」

相手が話した言葉の一部を、相手に返しているのがわかりますか?

では、次はどうでしょう。

【例】スタバでお茶を飲みながら「最近あった偶然の出来事」がテーマでの二人の会話のひとコマ (悪い見本)
(相手)
「昨日、この店で学生時代の友達に10年ぶりにばったり会って、立ち話で30分も盛り上がって」
(あなた)
「立ち話で30分?」(語尾の音程が上がる)
(相手)
「うん・・・久しぶりに同窓会を企画しようって話で」
(あなた)
「同窓会の企画?」(語尾の音程が上がる)
(相手)
「まあね。いつがいいかなと…(つづく)」

悪い見本では、 相手が言った事柄や感じていることなどの言葉を返しているのですが、質問調(語尾をあげるいい方)で返していますよね。

相手の言っていることが気になって質問をしてしまうのは自然なことではあるのですが、リピートを質問調で返されると、どんな感じがしますか?

【例】スタバでお茶を飲みながら「最近あった偶然の出来事」がテーマでの二人の会話のひとコマ (悪い見本・気持ちあり)
(相手)
「昨日、この店で学生時代の友達に10年ぶりにばったり会って、立ち話で30分も盛り上がって」
(あなた)
「立ち話で30分?」(語尾の音程が上がる)
(相手)
「うん・・・久しぶりに同窓会を企画しようって話で」
(気持ち:特におかしなことじゃないけど)
(あなた)
「同窓会の企画?」(語尾の音程が上がる)
(相手)
「まあね。いつがいいかなと…(つづく)」
(気持ち:言ったらまずかったかな…)

これはあくまで一例ですが、質問調でリピートされると、相手は責められて問われているような受け止め方をされてしまう場合があるんですね。

それが、抑揚をつけずにリピートしてあげると、相手はちゃんと自分の言葉を聞いてくれているんだな、良し悪し関係なく受け容れてくれているな、色々なことを話しても大丈夫かな、親身に聞いてくれる人だな と感じるようになっていきます。

相手の言った事柄や感じていることなどの言葉を、抑揚をつけずにそのまま返す

あなたが、話をしなくても、相手がどんどんと話すようになっていきますので、相手の言葉に耳を傾けて、その言葉の一部を返してあげてください。

「どんなことを質問をすれば良いかわからない」ときになげかける魔法の問い

以上の傾聴術で、相手は気持ちよくあなたに話をしてくれるようになりました。が、より深く、より良く相手に「あぁ、この人はわたしをよくわかってくれている」と感じさせるために、どんな質問を投げかけたらいいのか?

その質問にこまったときに会話の幅と深さを深める質問が、「5W1H」です。

(1)魔法の問い When(いつ?)

この質問は「時」や「タイミング」を問う質問ですが、相手がした行動や残した結果について話をしたときに、投げかける問いです。

【例】スタバでお茶を飲みながら「今取り組んでいること」がテーマで「健康的なダイエット」に取り組んでいることがわかった会話のひとコマ
(相手)
「糖質制限とかあるけど、リバウンドとかあるし、毎日を犠牲にしたくないからはじめたんだ」
(あなた)
「それはいつ?やろうとおもったの?」
(相手)
「友達が糖質制限でダイエットできたんだけど、健康そうにはみえなくて」
(あなた)
「とてもいい気づきをされて、素敵ですね」

When(いつ?)によって、相手の行動のきっかけが明らかになりますので、そのきっかけに気づいたこと自体を褒めることで、相手は自分自身では自覚していない「良いところ」を知ることができます。

(2)魔法の問い Where(どこで?)

Where(どこで?)は、場所を明らかにしますので、その場所にしたのがなぜなのか、どんな場所なのか、など幅広く質問がひろがります。

【例】スタバでお茶を飲みながら「今取り組んでいること」がテーマで「健康的なダイエット」に取り組んでいることがわかった会話のひとコマ
(相手)
「糖質制限とかあるけど、リバウンドとかあるし、毎日を犠牲にしたくないからはじめたんだ」
(あなた)
「どこでとりくんでいるの?」
(相手)
「24時間ジムとかも考えたんだけど、気持ちよくすごせる場所を優先してお気に入りの公園でやっているんだ」

相手が、どうしてその場所にしたのか?どんな場所で、どこに魅力を感じるのか?など問いの幅がひろがりますね。

(3)魔法の質問 Who(誰が?)

Who(誰が?)は、人を特定する問いになります。答えにあがった人との関係はどのようなものなのか、どんな魅力がある人なのか、どんな関係づくりをしているのかなど、人に対する相手の態度や姿勢を知ることができます。

【例】スタバでお茶を飲みながら「今取り組んでいること」がテーマで「健康的なダイエット」に取り組んでいることがわかった会話のひとコマ
(相手)
「糖質制限とかあるけど、リバウンドとかあるし、毎日を犠牲にしたくないからはじめたんだ」
(あなた)
「誰に教わっているの?」
(相手)
「先輩の知り合いでオリンピック選手のパーソナルトレーニングをしている人を紹介してもらったんだ」
(あなた)
「どんな先輩なの?」

相手の交友関係や関係性を大事にしているのかどうかなどもみえてくる質問になります。

(4)魔法の質問 What(何を?)

What(何を?)は、相手のモノやこと、具体的なことを知ることができる問いです。

【例】スタバでお茶を飲みながら「今取り組んでいること」がテーマで「健康的なダイエット」に取り組んでいることがわかった会話のひとコマ
(相手)
「糖質制限とかあるけど、リバウンドとかあるし、毎日を犠牲にしたくないからはじめたんだ」
(あなた)
「何かつかっているの?」
(相手)
「食事でとれる栄養バランスを整えるアプリがあって、それを使ってる」

What(何を?)は、そのものについて詳しく知ることができるので、知らないことを幅広くしることができるようになる問いです。

(5)魔法の問い How(どんなふうに?)

How(どんなふうに?)は、相手がやっていること、やろうとしていることを問う質問です。その答えの中には、こだわりが隠れていることが多いですね。

【例】スタバでお茶を飲みながら「今取り組んでいること」がテーマで「健康的なダイエット」に取り組んでいることがわかった会話のひとコマ
(相手)
「糖質制限とかあるけど、リバウンドとかあるし、毎日を犠牲にしたくないからはじめたんだ」
(あなた)
「どんなふうにやっているの?」
(相手)
「まずは不健康の原因になっている寝不足を解消することからはじめてるんだ」

How(どんなふうに?)は、具体的な行動を明らかにしてくれる問いなので、相手のこだわりポイントや個性が明らかになります。また、これまでやってきたことをねぎらったり、続けてきたことをほめるきっかけをつくります。

(6)魔法の質問 Why(なぜ?)

最後のWhy(なぜ?)は、別格です。

この問いは、いままで問いに組み合わせて問うと強力な問いになります。

・When(いつ?)+ Why(なぜ?)
「どうしてその時に」

・ Where(どこで?) + Why(なぜ?)
「なんでその場所を」

・ Who(誰が?) + Why(なぜ?)
「なぜその人と」

・ What(何を?) + Why(なぜ?)
「選んだのはどうして」

・ How(どんなふうに?) + Why(なぜ?)
「そのやり方を選ぶ理由は」

Why(なぜ?) は、相手が大切にしたい想い、感じたい感情を明らかにする問いになるため、目には見えない価値観や性格、考え方が明らかになります。

この問いを受けた相手は、自分でも意識していなかった大切な想いや考え方、信念などが浮き彫りになるため、エネルギッシュになっていきます。

この問いによる相手の答えをたくさん引き出すことによって、あなたは、だれよりも相手のことを知り、わかってくれる唯一無二の人 になってしまうのです。

男性と女性の「喜びポイント」の違いをおさえておく

初めてのデートで、相手の言葉を受け取ることを積み上げてきました。

この時点であなたは、安心して気持ちよく話ができる人だと感じています。

「ここまで話を受けとめてくれた人はいないかも」

濃密で充実した時を経て、次に目指すのは、好きな相手から気に入られ、次のデートの約束をすることでしたね。

心の奥底にある答えを明らかにして、聞いてくれたあなたは、相手の「特別な人」リストにエントリーしています。

ダメ押しとして以下の2点をおさえて、さらに「特別な人」上位に食い込みましょう。

(1)相手が男性の場合

・「今」と「未来」のことに注目をして、認めてあげる

男性と女性では脳が違う というのは聞いたことがあると思います。

「男性脳」は、論理的、解決志向で左脳型ともいわれます。そして、男性がフォーカスしているのは「今」と「未来」の時系列になります。

これは、最も人として長い時代である原始時代から培われたものです。

当時は、生き残り、家族を増やし、子孫をどうのこすのか。この答えを出して生き抜いていかなければなりませんでした。

住処を移動すれば、今までみたこともない獲物に出会うこともあったはずです。

「今」の自分の周囲の環境や状況をいち早く分析し、「未来」をどうしていくと生存できるのか。

その問いに集中し、いち早く答えをだすことで、生き抜くことができ、後の世代にも引き続くように、遺伝子に組み込まれていきました。

話がすこし脱線しましたが、女性のあなたが、男性の相手をほめるべきところは、「今」大切にしている考えや「未来」に向けて考えたり、やろうとしていることを質問し、その答えに、素晴らしいといってあげることです

(2)相手が女性の場合

・「過去」と「結果」に対して本人が感じたことに、共感する

原始時代の女性の役割は、男が狩りに出ている間の留守を守り、子どもたち家族を守ることでした。

家族を守るためには、自分たち家族だけよりも、他の家族と協力したほうが、危険に気づきやすかったり、協力し合ってお互いを守りやすくなりました。また、過去にうまくいったこと、うまくいかなかったことを積み上げて、危機回避をしてきました。

数万年の間、他者との結びつきをつくり、維持するための能力として「共感」する力が発達し、また「過去」にフォーカスするように遺伝子に組み込まれていったんですね。

相手の「過去」や「結果」にフォーカスし、どんなことを大切にしてきたのか。その時に「感じていることが何か」を明らかにして、その感情に寄り添い、あなたもそう感じるだけでかまいません。

その感情がネガティブかポジティブかは関係ありません。
そして、相手の過去の問題を解決してあげる必要はありません。

ただ同情するのではなく、共感をすること。
彼女を一人きりにしないことが、最も大切なのです。

まとめ

『初めてのデートで会話に困らないおすすめの3つの方法』というテーマ でお送りしましたが、まとめるとこうなります。

まず、『初デートでの会話は、相手がいかに話をするかであり、自分が主となって話をする機会ではないので、緊張する必要はない』ということでしたね。

そして『相手の話に対して、しっかりとうなずく表現』『相手の左眼(自分から見て右側の眼)をみて、話をする』。さらに『相手の言葉の一部を抑揚をつけずにリピート』することです。

どんなことを質問したらよいかわからないときの魔法の質問は、 会話の幅と深さを深める「5W1H」

Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)

をおりまぜて、問うということでした。

さらに、相手を気分よくさせるために、
男性脳と女性脳の違いを意識して
ほめたり、感動したり、共感する
ことの
ポイントをご紹介しました。

むずかしそうですか?

もしもそう感じたら、傾聴術だけでも意識をして使ってみてください。
真に「話を聞いてくれる人」というのはいるようで、実はほとんどいません。

だから、あなたが大好きな相手の「唯一無二の人」になってあげてください。

実際に使ってみての感想や気づいたこと、疑問などありましたらお気軽にご連絡ください。

長文をごらんいただき
ありがとうございました。